祝・開幕!過去10年間における秋のGⅠ「ハナ差の名勝負」Best3を選んでみた!

公開日: : 最終更新日:2014/06/05 競馬雑記

秋競馬はじまる

秋のGⅠがやってきたぁ~ ああ~♪ ←JRAのCM風に

ということでタイトルの通り、過去10年間における秋のGⅠ「ハナ差の名勝負」Best3を私の独断と偏見で選んでみました!

けっこうハナ差決着ってあるんですね。

調べてみたら、過去10年間の秋のGⅠだけでも「14レース」ありました(間違ってたらごめんなさい)。

ランキングに物言いをつけたくなるかもしれませんが、いち競馬ファンが選んだBest3だと思って気軽に見ていって下さい。

それでは、さっそく第3位からの発表です!

 

第3位 2003年 スプリンターズS

ビリーヴ vs デュランダル (ハナ差:15cm)

直線でアンカツのムチに応えて、いつもの勝ちパターンに持ち込むビリーヴ

それをデュランダルが最後方待機から大外一気で差しきったレースが第3位です。

この2頭による“ハナ差”の決着は、このレースをもって引退するビリーヴが短距離界のバトンをデュランダルに渡したような気がして、とても印象に残っています(世代交代という意味でも)。

それだけにゴール後の池添騎手のやり過ぎなガッツポーズはちょっと残念なんですけどね…(嬉しいのはわかりますが)

牝馬ながら、いつも前の方で王道の競馬をするビリーヴ

そして、ほとんど最後方の位置から、鬼のような脚で必ず突っ込んでくるデュランダル

この対照的な2頭による対決を、もっともっと見てみたかった

 

第2位 2012年 ジャパンカップ

オルフェーヴル vs ジェンティルドンナ (ハナ差:?cm)

シンボリルドルフミスターシービーによる「三冠馬対決」をリアルタイムで見てない私にとって、牡馬牝馬の違いあれどオルフェーヴルジェンティルドンナの「三冠馬対決」には興奮を隠せませんでした。

戦前は「◯◯vs◯◯」と注目を集めても、実際のレースでは片方が脱落することも少なくないですが、このレースでは三冠馬同士のマッチレースが実現

東京の長い直線で2頭だけが抜け出し、最後までどちらが勝つか分からない激しいデッドヒートを繰り広げます。

オルフェーヴルジェンティルドンナオルフェーヴルジェンティルドンナ!」

どちらも譲らず、馬体を合わせたままゴール板を駆け抜けた結果、“ハナ差”で三冠牝馬のジェンティルドンナの方に凱歌が揚がります。

審議などもあって物議を醸したレースではありますが、ジャパンカップという舞台で豪華メンバーのなか行われたことを考えると、この勝負は間違いなく「ハナ差の名勝負」と言っていいと思います。

欲を言えば、オルフェーヴルジェンティルドンナの勝負服が違ってたら、もっと良かったんですけどね(なんか仲間内で争ってる感がちょっと…)。

 

そして、第1位は…

ドラムロール、カモン!

第1位 2008年 天皇賞(秋)

ウォッカ vs ダイワスカーレット (ハナ差:2cm)

予想通りでしょ?

競馬が好きな人なら、恐らくこれだと思ったはずです(笑)。

稀代の名牝が雌雄を決した、このレースがやっぱり1位でしょう!

個人的には上記の三冠馬対決よりも、インパクトがありました。

当時、一人でテレビ観戦していた私はレースを見終わった後、すぐ競馬好きの友達に電話しました。

とにかく、この興奮を共有したくて。

あの写真判定の結果を待つ時間は今でもよく覚えています(ドキドキ、ソワソワ)。

もう馬券のことなど、どうでも良くなっていましたからね(笑)。

正直、テレビを通して見た感じではダイワスカーレットが優勢だったのでダイワスカーレットの方に軍配が上がると思っていましたが、長い写真判定の結果“ハナ差”で勝っていたのは… ウォッカでした( ここでまたアドレナリン放出)。

このレースは戦前からウォッカダイワスカーレットのライバル対決に盛り上がりをみせていましたが、期待通り、いやそれ以上のモノを見ることが出来て、競馬ファンとして幸せさえ感じました。

競馬の面白さ、醍醐味がつまった本当に本当に素晴らしいレース(同着にしてあげたいぐらい)。

私の中では、文句のない第1位です。

 

以上が、私が選ぶ過去10年間における秋のGⅠ「ハナ差の名勝負」Best3です。

選んだレースで共通するのは名馬同士の決着といったところでしょうか。

そういう意味では2010年の有馬記念も捨てがたいんですけどね…
ヴィクトワールピサ vs ブエナビスタ

 

勝者と敗者。大きいハナ差

“ハナ差”とはいえ、勝つか負けるかでは競走馬もその後の運命が大きく変わります。

勝者にしか光が照らされない、競馬もまた厳しい勝負の世界です。

しかしだからこそ我々競馬ファンは熱い勝負に胸を打たれ、魅了されるのかもしれません

名勝負はハナ差決着だからこそ生まれるものではありませんが、どちらが勝ったかわからないレースは人々を興奮の渦に巻き込み、記憶に強く刻まれます。

今年の秋のGⅠでは「ハナ差の名勝負」を見ることができるんでしょうか?

楽しみです。

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